2005･1･6〜2005・3･24

石鍋節は健在です。 2005年03月24日（木）

今日から石鍋先生はミュージカル『OHダディ』の舞台です。　昨日の毎日新聞夕刊に出てましたネ。　先日テレビでも出演メンバーのシルビア・グラブさんが面白いと宣伝してました。 という訳で発声はいつものソプラノのS先生の予定でしたが体調を崩されたとか　今日はすっかりお元気になられた高谷先生に発声から指導していただきました。 ３週続けて『黄金虫』の毒気に当てられ続け　いよいよ毒婦コーラス団になりかけていましたが　今日は「船頭小唄 」と「砂山」です。　憎憎しげにウイスパーで声もろくろく出せず歌ってきて消化不良になりかけていましたから今日はここぞとばかり♪おーれは　かーわらーの　かーれすーすーき♪・・・と声を張り上げてしまいました。 パソコン音痴の石鍋先生と違い‘最近ホームページに色々書かれているようですが’と予防線を張りながらも 高谷先生　やっぱり石鍋節が出てきました。 ‘三軒先の人のことでも歌っているように聞えますよ’と優しくも厳しい注意です。　よくよく詩を詠めば　本当にもっと深刻な歌なのです。−ハイー 「砂山」は歌ったことがある筈なのですが同じ岩河智子氏編曲なのに以前歌ったメロディーと微妙に違っているところがあり（大半は忘れていたのですが）又新たにやり直しです。　お馴染みの曲でもあり　すいすい（？）３番まで終わりました。　　暗い曲が２曲続いたので明るい曲をという事で最後は「Believe」で締めました。 今日見学に来られたNさんが入部されるとのことです。　コーロ・ラルゴもメンバー３６人となり段々大所帯になってきました。　嬉しい事です。 （カウント２０００は私がゲットしてしまいました）

指導してもらえるのは今の内？ 2005年03月17日（木）

高谷先生のめまいも治まり（まだ耳鳴りがあるそうですが）今日も先週に引き続き「浜辺の歌」と「黄金虫」の2曲です。 「浜辺の歌」は一番が終わって間奏から二番へと進みます。　 ボカリーゼと低音から高音に飛ぶ時の柔らかさがうまく出せません。　 業を煮やした先生はI会長を床に仰向けに寝かせ『くねくね運動』の実演をして体から柔らかくする練習。　 何度か繰り返し後は最後のハミングを残すだけとなりました。 休憩の後は　問題の『黄金虫』です。　 初めのwhisper を何度か練習して後半の『黄金虫自身』が歌う部分に入りました。　金満家の黄金虫が厭らしく自慢たらたら不気味に歌うのですが　お上品な？私達にはとても難しい表現です。　 先生の要求になかなか応じられずやきもきした先生の｛たとえ話｝｛表情｝｛身振り｝に触発され何とか気持ちを高揚させてやっと最後まで終わりました。　（またもやどっと疲れました） 先生はブラッドピッド主演のハリウッド映画の日本でのオーディションを受けられ　なかなかいい感触だったとのことですが　Mr.Ishinabe いよいよハリウッドスター の仲間入りとなるのでしょうか。 　あまり忙しくなってコーロ・ラルゴが見捨てられるのは困りますが有名になって‘私達の先生なの’と自慢したい気持ちもあります。先生　頑張れ！！

妬んで妬んで厭らしく 2005年03月10日（木）

今日は高谷先生がめまいがひどいそうでお休みでした。｛2週おばちゃん達のお守で疲れたのでしょうか。早く治って欲しいです。（めまいの辛さが身に浸みてますから）｝ ピンチヒッターは若い山田先生。　コーラスの伴奏の経験は無いそうですが初見なのにとっても見事なピアノ伴奏でした。（石鍋先生は伴奏者にも注文が多く大変なのです。） 久々の先生の練習は「浜辺の歌」からです。「浜辺・」はどうしても遅れがちです。　『表現』を気にすると『リズム』が合わず『リズム』に気を使うと表現がおざなりになり　両方同時に意識するのは中々難しいことです。　でも今日は初めてのピアノの先生ですから　先生も にこやかに穏やかに何とか休憩になりました。 さて次はお待ちかね「黄金虫」です。　やはり『子音』をいかに際立たせて‘妬み’‘嫉み’を厭らしく表現するかです。　たった8小節なのに同じところを何度も何度も繰り返して　先生も段々熱くなります。　自分の心の内にある‘妬み’を出して!と何度も言われながら なかなか＊ソンナコト＊は表に出せない（おしとやかな私達？？？）。　歌のテンポと共に先生のテンションも上がって先生の顔が‘ねたみ’から‘いかり’の表情に・・・　とろいオバサン達もついには顔を引きつらせ 眉を上げ　憎憎しげに♪こがねむしーは　かねもちだー♪。それにしても疲れる歌です。　先生の　コレデモカ という表現についていくのは大変ですが　それでもめげる事無く笑いの絶えないレッスンです。

優しいレッスンも今日までヨ！ 2005年03月03日（木）

今日は石鍋先生は　千葉文化大ホールでペギー葉山さん達と　〜昭和モダニズムとその流れ〜　に出演のため　高谷先生のレッスンです。 「浜辺の歌」をさっとおさらい・・・というわけには行く訳もなく　何度か繰り返してやっと思い出しました。やはりハミングが難しく中々音が取れません。 ２曲目はずっと以前に発表した事がある「黄金虫」ですがこれが変な？歌なのです。『黄金虫は金持ちだ　かねぐら建てた　くら建てた　飴やで水飴買って来た』とたったこれだけなのに岩河智子編作となるととんでもない歌になります。チョッと『小金』を持っていて蔵を建てたり　子供に水飴なんかなめさせたりそしてそれを鼻高々に自慢する黄金虫。　それが羨ましくて妬ましくて癪に障って仕方が無い他の虫達・・・妬みの部分はいやらしく歌い　自慢する黄金虫の部分は不気味にほほえむ感じで歌うのです。 速い曲なのでうかうかしてるとすぐに乗り遅れてしまいます。　でも・・でもです。今日は三声になって最後の部分がバチッと合ってしまったのです。　最近手振り身振りこそしませんが口調はますます石鍋節になってきた高谷先生もこれにはびっくり。　今日は『女の子のお節句』でもありますし　優しい高谷先生に角が生えなくてよかったです。 でも来週石鍋先生の「黄金虫」は表現が大変になること間違いなしです。 （写真は八千代市民文化会館にあるしだれ梅で今満開です。）

鬼のいぬ間も気を抜かず！ 2005年02月24日（木）

昨日春一番が吹き荒れたと思ったら今日は又冬に逆戻りですネ。　先生がお休みで今日はソプラノのＳさんの発声練習でした。　風邪で熱があるとか　それでもピアノに向かい指導となるとピン！としてちゃんと声が出るのですからさすがです。 今日は「ひぐらしが鳴く日」の仕上げです。　先週歌ったはずなのに　今日は先生がお休みなので気合が足りないのか　前半もすっかり忘れてしまって遅れること遅れること・・　やっと後半に入ったら　今度は楽譜がきたなくて進みません。（楽譜の所為だけではないかな？）　手書きで追加されたり　Ｘで消してあったり符点があるのか無いのか　音符が重なっていたりして苦労しながら何とか仕上がりました。（先生！もっと綺麗な楽譜くださーい） 休憩時間は恒例メゾのＴさん手作りの生チョコが登場しました。　毎年バレンタインの頃に作って下さるのですが本当に美味しいので又来年に期待してしまいます。 (ヨロシク！） 喉が潤ったところで2曲目は飯沼信義編曲の「浜辺の歌」です。　一番は途中までユニゾンですからよく知っている曲でもあり　皆朗々と歌い始めましたがアルトは途中から音が変わってトーンダウン。　お馴染みの曲だけに返って音が取りにくく特にハミングに悩まされながらも何とか最後まで行きました。　さて来週までどれだけ覚えていられるでしょう？　先生は来週も舞台の為お休みですが　気を抜かずに復習しましょう。　優しい高谷先生でも鬼になるかも知れませんヨ。

言葉はこもらず心は込めて 2005年02月17日（木）

次回コンサートに向けて寂しい襟元を華やかにという事で注文してあったネックレスが出来上がってきました。‘先生　びっくりするでしょうね’とみんなで同じネックレスをして練習に望みました。 きょうも「しゃぼん玉」と「ひぐらしが鳴く日」の２曲でした。　先生は「しゃぼん玉」を歌った後は気持ちが残ってしまって　どうしても次に暗い曲を持って来れないそうです。 「しゃぼん玉」はアルトソロから始めて仕上げです。　♪かーぜ　かぜふくな♪　にいかに気持ちを込められるかが勝負です。　しゃぼん玉（亡くなった子供の魂）が空高く（天国へ）飛んでいけるよう心の底から『風よ　吹かないで！』とお願いするのです。　 お願いするのは『風』に対してだけではなく2曲目の「ひぐらし・・」も同じです。　夏休みが終わって田舎に遊びに来ていた少女が都会に帰ってしまう日　♪きっと　会おうねー♪　♪又　会おうねー♪とこれも心を込めて歌わなければなりません。　柔らかく歌うのですが言葉ははっきりと　こもらないように歌います。 リズムに気をつけ　言葉をはっきり　丁寧に　そして感情を込めて歌うって本当に難しいことです。　今日は各パート　出来が悪いとすぐに立たされて『集中!』でした。　でも相変わらずの石鍋節に笑いの絶えないレッスンでした。　厳しい先生ですが先生自身　『岩河智子』先生にはもっと厳しい指導を受けているそうです。 誰か言ってました。『そのレッスン見てみたーい』 2月13日のコラボレーション『声と尺八』素晴らしかったですね。　吠える尺八にぴっくり　でも石鍋先生の『語り』は　やっぱりすごかった。 ところでみんなのネックレスに先生は全く気が付きませんでした。　来週は先生は札幌の舞台のため高谷先生の指導です。

無感情じゃダメよ！ 2005年02月10日（木）

今日は「しゃぼん玉」からです。　先週までのおさらいをサッと済ませて・・の筈がそうは問屋がおろしませんでした。。ふわっと飛んでは弾ける可愛いしゃぼん玉を歌わなければいけないのに　どうも大玉ころがしの玉みたいにでっかいしゃぼん玉になってしまうのです。 　『アーティキレーション』を大切になどと難しいことを言われましたが要するに（楽譜上にある記号を重視しなさい）という事なのでしょうか。　そのためには言葉に気持ちを込めないといけないという事です。 『風　風吹くな』と何気なく歌うのではなく心から風に吹いて欲しくないという願いを込めて歌わなければいけないのです。 幼な子がしゃぼん玉で戯れる明るい前半から子供が死んでしまうピアノの間奏をはさみ後半はレクイエムの部分　滅多にないアルトの出番です。　ソプラノとメゾがハミングする中アルトの主旋律が８小節もあります。 今日は　ハミング中心の練習になりましたが　くらーい所で終わったので後は明るく久々に「ひぐらしが鳴く日」でした。こわせたまみ作詞　すずきしげお作曲のきれいでさわやかな曲です。高音部の『又会おうね』低音部の『きっとおいでね』の掛け合いが中々うまく行きません。　拍音を意識してとテクニックを教えてもらっても　そこを意識すると『きっと』が『きーと』になってしまったりひぐらしが突然変異した怪獣になってしまったり　先生の‘本当に！　もおッ！！’という声が聞えてきそうでした。 秋に予定していた定演は　先生の舞台出演予定のため来春か来初夏になりそうです。（たっぷり練習が出来てアーよかった・・・） 風邪が流行っているようです。　今年の風邪は長引くとか　花粉症の人は二重苦になりそうですから　皆さんうがいと手洗いで予防しましょう。

テクニックよりもやっぱり『ハート』 2005年02月03日（木）

ストレッチ体操　腹式呼吸が終わって今日も丁寧な発声練習からです。　裏声から地声へと声帯を意識する練習がありますが　そこから話が逸れて劇団四季の『オペラ座の怪人』へ・・主役の高井治さんは先生の二期会時代の後輩だそうですが歌が素晴らしかったとか・・以前山口祐一郎さんのファントムを観ましたが高井ファントム是非聴きたいもので。 今日は先週と同じ「しゃぼん玉」と「死んだ男の残したものは」の2曲ですた。　「しゃぼん玉」は先週高谷先生に何度も注意されたスタッカートのあとの４分音符のさばき方　そして３番の『ガボット』の練習でした。 散々けなされながら　少しずつ楽譜を離して何とか出来上がり。 休憩を挟んで「死んだ男の・・」の２番から５番の練習です。　もう何度も練習していますから先生の要求も段々厳しくなります。　子音のさばき方　響き　強弱と テクニックは勿論ですがやはり石鍋音楽はハートの伴わない歌ではダメなのです。　先生が歌うと悲しみも苦しみもジーンと伝わってくるから不思議です。 コートを脱いてセーターを脱いてTシャツ一枚なのに汗をかきながら全身全霊で指導してくださる先生に少しでも応えたいとは　思いながらついつい口先だけで歌ってしまう私達ですが　画面で　文章で日々伝わってくる 世界のあちこちでの戦争のむごさを心に置いて一言一言大事に歌うと段々気持ちも高揚してきます。練習が終わってもついつい『他には誰も残っていなーい　ほかには・・・・』口ずさんでしまいます。 とはいえ２時間先生の手振り身振りとおしゃべりに笑い声の絶えない練習でした。　先生の奥様！先生は一度でいいから『あなた』と甘く呼んで欲しいそうですよ！ DollyさんROICEのチョコレートご馳走様でした。（美味しかった。）

鬼の居ぬ間に羽根を伸ばして・・ 2005年01月27日（木）

先生は　今日は札幌での「新春コンサート」のためお休みで発声は団員のS先生　指導はピアノの高谷先生です。 「しゃぼん玉」と「死んだ男の残したものは」の2曲の予定でしたがいつも先生に‘聖子ちゃんの「瑠璃色の地球」のCDを聴いてくるように’と言われながら家に帰るとすっかり忘れてしまう我々の為　休憩時間にメゾのTさんが持参したCDをかけてくれました。そこで最後に「瑠璃色の地球」を追加です。 「しゃぼん玉」は　随分前に歌った覚えがあります（楽譜に色々書き込んでありました）が殆ど忘れてしまって音取りからです。この曲は野口雨情が生後まもなく亡くなった長女に捧げた鎮魂歌といわれているそうですが今日はまだ幼子がしゃぼん玉と戯れている　１−３番の明るい部分です。　 １，２番は殆どの音にスタッカートがついていますが このスタッカートをうまく歌えず　ついていない音との歌い分け共々何度も繰り返しての練習でした。 「死んだ男の・・」は1番は先生のソロ2番はコーラス３，４，５番は先生と私達の掛け合い　6番は一緒に歌います。今日は４，５，６番の練習でした。　特に6番はついつい歌い上げてしまいそうになるところをぐっと抑えて『抜け殻』になって歌います。 そして最後に気持良く「瑠璃色の地球」の筈でしたが何か最後に変な声がしていたようですが？？？ 高谷先生は細かく丁寧な指導ですが　優しい声と顔に いつもよりのびのびと　くつろいでしまった私達でした。

お腹を使えばウエスト・・センチ？ 2005年01月20日（木）

今日はとても嬉しいことがありました。　このホームページを見て見学に来てくれた人がいるのです。（HPを作った甲斐がありました） さて今日は「ゴンドラの唄」「死んだ男の残したものは」　そしておまけは見学のKさんを歓迎するために明るく「瑠璃色の地球」でした。 「ゴンドラの唄」は殆どの時間をフィナーレの『今日は再び来ぬものを』に費やしました。　{たった5小節されど5小節}　全体の意味は勿論　一言ひとこと　一文字ひともじを大切に　丁寧に　熱く　荒々しくと厳しい指導です。　口先だけではダメ　呼吸とお腹を使って歌います。　何度も何度も繰り返してもうまくできず　先生は生えかかる角を引っ込めながら（何しろ今日は　見学者がいましたから）1時間かかってやっと何とか仕上がりました。 「死んだ男・・」は　久しぶりの練習です。　1番は先生のソロなので2番からです。[歌]って不思議です。此の歌を歌うとじーんと胸に来るものがあります。　先生の表情もひときわ引き締まり　スマトラ沖の大津波の話を織り交ぜ戦争のむごさをひしひしと感じながらの練習です。こんな素晴らしい歌なのですから　お客様に 切々と訴えられるように歌いたいものです。 見学のKさんは　あちこちのHPを見てラルゴの歌っている曲が気に入ったそうです。　特に「瑠璃色の地球」は大好きな歌だそうですから　先生も先見の明があったのでしょうか。　それにしても先生の今日のピンクの靴下可愛かったですよ！！

リハビリ合唱団？ 2005年01月13日（木）

今日も先週に引き続き「ゴンドラの唄」の前半と「瑠璃色の地球」のエンディングでした。「ゴンドラ」は今日は　細かい指導です。　８分の６拍子のリズムにうまく乗り切れず　どうしても遅れがちなので　各パート毎　何度も何度も練習。　レガートで　丁寧に　ソフトにと練習を重ね何とか‘許せる範囲の遅れ’に到達して休憩。 「瑠璃色・・」は最後の美しい地球を守る‘ヤマ場’をいかに歌いあげるかです。　『君たちはリハビリ合唱団か』とまで言われながらも必死に口を動かし　（矢を）はなち・・　ふたりを・・　るりいろの・・と子音のさばきに気をつけ　言葉がよく解るまでの練習。　でも何度も何度もやっているうち　先生も満足された個所があったらしく　あごひげを撫でていました。（コレ　先生の癖？）　自分達のリハビリではなく　リハビリの助けになる合唱団になりたいです。 練習の後今日は　新年会でした。　公民館近くの‘割烹’で『カンパーィ』　少ない予算の割に美味しいお料理が次々出てきて皆ご機嫌でした。　　『先生　端っこに逃げたのかしら。　真中に座ってくれたら特等席が５つはできたのに』　とぶつぶつ言ってる人もいました。 ヨン様とまでは行きませんが結構先生の追っかけもいる 我が合唱団です。

歌い初めは穏やかに！ 2005年01月06日（木）

あけましておめでとうございます。　 去年は台風に地震　最後に大津波と波乱万丈の年でした。　今年は少しでも人々に平和を　又美しい地球を守る為に私たちも歌でメッセージを送れたらと願っています。　　 さて今年初めの歌は　中山晋平の「ゴンドラの唄」です。甘く切なく情熱的な歌です。　2月末の『編作オペラ　中山晋平物語』に出演予定で練習に入っている先生は　プロのすばらしい　『晋平』を聴いているのですから当然理想が高くなります。　‘もっと柔らかく’　‘もっと色っぽく’と熱が入りますが『色っぽさ』も『恋』もはるか彼方に置いてきてしまったオバサンたちがそうそう表現だけできる訳もありません。　本当はもっと声を荒げたいところでしょうが　新年早々怒り初めにはしたくない先生　抑えて抑えてのレッスンです。 2曲目は「瑠璃色の地球」の後半部分です。　今日は音を追いかけるのがやっとで美しいハーモニーとまでは行きませんでしたが来週からは厳しいレッスンになることでしょうから今日はこれくらいでご勘弁のほど！！！ 先月見学のUさんにうなぎパイ頂きました。ご馳走様。 もう一つのコーラスと曜日がダブってしまいチョッと無理のようです。 では今年も怒られても怒られてもめげずに　何とか楽しい演奏会ができるよう頑張りましょう。

　
back…過去の日記