この胸のときめきを/エルヴィス・プレスリー

ELVIS PRESLEY
“YOU DON'T HAVE TO SAY YOU LOVE ME”

1970年 / RCA/日本ビクター



これは、アルバムでなく、シングル盤です。時代を感じさせるジャケットですね。

確か、中学2年生の時にエルヴィスのドキュメンタリー映画「エルヴィス・オン・ステージ」が公開されました。 友達が観に行って良かったって言ってたけど、わたしは行きませんでした。この友達は兄貴がいたので趣味がちょっと大人びてたんですよね。
わたしはまだそこまで興味がいってなかったということだと思います。

映画に行っていないわたしはLPでは当然買いませんでした。エルヴィスが大スターだったのを知ったのは、だいぶ後のことになります。

このイントロなしでいきなり「When I said」と歌い始める「この胸のときめきを」は、 その映画「エルヴィス・オン・ステージ」が大ヒットして、よくラジオでかかっていたのを聴いて買ったと思います。カッコイイー!!と思って買いました。

この曲は、ライナーノーツによりますとダスティー・スプリングフィールドの1968年の大ヒット・ナンバーとあります。 さらにもともとは、ピノ・ドナジョオという方の自作自演によるカンツォーネということです。

エルヴィスの初期の大スター時代を全然わたしは知りません。ずーと後にTVで昔の映画を観て知ったという感じです。
だから、若い頃どれぐらいカッコ良かったのか語れません。

ただ、「ラブ・ミー・テンダー」はもちろん知ってましたよ。この曲は、学生時代に同じ語学のクラスの藤本くんなぜか? 突然、授業の後にみんなに聴いて欲しいと言って前に出て一人ギターの弾き語りでこの「ラブ・ミー・テンダー」を歌いました。もちろん英語で。 なんで歌ったのか?未だになぞ?ですが、こういうことって心に残るもんですねぇ。今でもあの時の教室の感じを覚えてます。結構みんな真剣に聞き入ってました。

もう一つ、これはわたしが学生時代に大変影響を受けた友人のロシアン・マフィア氏がクリスマスに エルヴィスの「クリスマス・ソング・ブック」というLPを買ってきました。ちょうどその日にわたしが遊びに行っていました。 これは、エルヴィスがクリスマスソングを単に歌っているだけですが、 ジャケットがたいへんにセンス良かった。そのジャケットを見ながら下宿で聴いたのでした。なんか軽く歌う人だなぁという印象でした。

このLPもその時だけのもので手に入らないだろうなぁ。音は同じ物出ていてもジャケットは違うでしょうから。

ジャズの場合には、ジャケットがカッコイイと思ったら「買いだ!!」の「鉄の掟」があります。
LPぐらい大きいと視覚的にも楽しめますが、CDのサイズだともし「鉄の掟」がハズレると痛いよなぁ〜。 小さいから壁の飾りにならないもんなぁー。


YOU DON'T HAVE TO SAY YOU LOVE ME

When I said "I need you"
You said you'll always stay
It wasn't me who changed, but you
And now you've gone away.

Don't you know that now you've gone
And I'm left here all on my own
Then I have to follow you
And beg you to come home.

You don't have to say you love me
Just be closing in
You don't have to saty foever
I will understand.
Believe me, believe me
I can't help but love you
But believe I will never tie you down.

Left alone with just a memory
Life seems dead and so unreal
All that's left is loneliness
There is nothing left to feel.