2009年大会←これをクリック
↓1999年、2001年、2004年、2005年、2006年、2007年大会の様子を、コース順に取り混ぜて掲載しました。
※2010年大会は、5月22日薄晴れ、微風の絶好のウオーキング日和の下、盛大に行われました。
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1 1999年大会の朝:飯岡荘前にて(’99.5.22)・・参加者8 この飯岡荘は、2011年の津波で被災。その後市の防災展示施設になった。 |
2004年:のさか望洋荘の玄関前に勢揃いした皆さん (’04.6.5)・・参加者14 |
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のさか望洋荘を皆さん元気に出発 |
潮風に 松ことごとく 斜めなり (防潮林にて子規の孫?) |
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歩いている仲間が小さく、はるかに見える。 |
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2 ハマヒルガオの群落 |
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小休止(蓮沼海浜公園近く) | ハワイへ6,126kmとか |
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3 はるか「太東崎」目指して | 干潮で広々とした砂浜・・・心も広々 |
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お昼は特大鰻重 |
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4 ゼンナ掻き=蛤漁 ('04.6.5) |
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砂山にはランの群生も |
急な日射を受けて砂浜から立ちのぼる湯気 ('05.6.4) |
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←コアジサシの卵 |
国際希少種「コアジサシ」の産卵が見られる。 「アカウミガメ」も産卵するそうです。 |
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5 魚釣り、貝拾いの人など(干潮の時、歩きながらでも 小さい蛤がとれる。時には大きいのも。) |
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只管スタコラ |
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7 九十九里 浜のほぼ中央「片 貝」付近 |
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吉兆!「彩雲」 (その1) 太陽はこの上にある(2007.6.2。12°40′九十九里浜片貝付近) 太陽側が赤。 |
吉兆!彩雲 (その2)色の配置がその1とは逆(上青、下赤) 太陽は この彩雲の下にある(2007.6.23。17°12′夷隅農場上空) 太陽側が赤。 |
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8 スタスタ・・スタスタ・・ スタスタ・・スタスタ・・スタスタ・・・・・・ |
途中には、カイトサーフィン大会や |
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ロケ(2004.6.5) | ↑薄く・・・はるかに・・・ゴール地点の「太東崎」が見えてきました |
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その時 画伯の発句 降るとまで 人に思わせ 風日和 −−−心はいつも山頭火−− (2006.6.3) |
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40数キロ歩いて、もうすぐ「二三屋」。余裕の泉ゆきを画伯、後方は佐藤合鴨農法士 ・風太朗の雨予報が良い方にハズレて御機嫌。画伯の手にはコウモリ傘。赤い球は漁網の ブイ。 |
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夕方は、二三屋「特製ハマグリラーメン」 |
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9 太東崎のゴール(’01.6.2) その太東崎に登って、見ると・・・ ↓ |
10 完歩後マダマダ元気な皆さんと(’01.6.2) (太東漁港(後方は歩いてきた九十九里浜。海上右の点々はサーフィンの群) |
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絶景かな〜絶景かな〜 ※ 複雑な夷隅河口の入り江は「ラグーン(潟湖セキコ)干潟」と言われるもの。 |
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その太東崎を大原の浜から見た:岬の上に灯台が見える |
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そのはるか南、房総最南端に「野島崎灯台」、後方に薄く「伊豆大島」。 |
詳くは、機関誌2007年7月号、2006年7月号、2005年7月号、2001年7月号、99年7月号←クリックしてどうぞ! |
※ お問い合わせや参加御希望は、鈴木会長ファックス(043−291ー2917)へ。