◆雑報縄文友の会とは?
1 加入方法
2 ここが風太朗の「お天気&防災相談所」
・お天気&防災相談所の沿革:当相談所は、野外活動の多い雑報縄文会員の、お天気相談の御要望にお応えして、その会の付属機関として1998年6月にスタートしました。
当初、本店は民営、2支店は国営という、1国2制度の中国並みの変則的な形でした。その後2001年に船橋行田支店を民営化し、名称を船橋山手支店とし、残る国営の霞ヶ関支店については、2003年度に「出張所」に改組して存続させましたが、それも2004年3月末で廃止し、完全民営となりました。
そして、2005年10月、新たに「防災相談業務」を追加しました。
更に、民営化後は直営事業として、環境保全型エコ農業、産直サービス、手打ちそば店、太陽光発電事業への参入等、幅広い活動を展開しています。
・相談に当たってプライバシーは保護されますので、安心してお問い合わせ下さい。
ただし、お答えの正確性には万全を期しておりますが、その精度は予報の的中率並の約80%、ですから、おかしいと思ったらすぐ「本当?大丈夫?」と遠慮なく確認願います。ワンクッションおくだけで、勘違いに気付くこともありますからね。
◆◆ 本会と相談所の組織大系 ◆◆
雑報縄文の会 ────├ @猫の手農林労働部 ・・・農林業支援など
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│ ├ A編集部・・・機関誌の編集
│ │
│ └ B出版部
(付属機関)
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└──お天気&防災相談所───├―― 相談員 仲 間
│Bそば一貫生産部 ・・・ 栽培〜そば打ち、食味評価
│
├C太陽光発電所
3 御相談は、任意の方法でどうぞ
御相談の中から、皆さんの関心の有りそうなお問い合わせを、機関誌翌月号の「お天気&防災相談所」コーナーに、プライバシーを保護した上で、お天気解説的に掲載させていただくことがあります。
※解説的に掲載したものを1冊にまとめたのがこれです。→「相談所だより」(B5版,約160ページ。500円、送料別)。
御希望の方は、任意の方法で御請求下さい。
・ お問い合わせされない方は→ これをクリック。