2016年の水稲栽培(11年目)   1 コシヒカリ     2 縄文米(8年目) 


1 コシヒカリのレンゲ緑肥栽培(3年目)、エコ栽培(11年目)

  (1) 2015年8月24日〜25日、15年産の刈り取り

  (2) 2016年産、準備作業
    ・ 9月6日、耕耘:稲藁の全量うない込み。
     ・ 9月12日:レンゲ播種。播種量=3kg/10a当たり。前年と同量。

 (3) 2016年3月18日:レンゲすき込み。他の肥料無し。

  (4) 田植え:4月22日。

  (5) 刈り取り:9月1日予定。

2015.11.1の状

黄緑は稲のヒコ
バエ
(右は対照圃)
2016.1.14の状


ほぼ均一に育っ
ている
2016.3.9の状


暖冬で生育
良好

(ところどころに
蕾みや花)
←花が咲き始めた。

すき込み時、3月18日の状況
←レンゲすき込み
 の風景

(2016.3.18)
同上
すき込み残し分の開花

(4月3日)
6月4日の状況(田植後44日)

右の対照圃に比べ、黄ばんで、生育悪い。

 左田、所どころの濃い緑は、ホタルイの密生域。

(6月4日)
同上。

 ホタルイの密生域(濃緑)。
(6月4日)

 手前は、レンゲの分解不十分で硫化ガスが発生。根腐れ=生育不良や欠株が多発。圃場全面が、ほぼこの状態。

(6月4日) 
※レンゲの肥効が現れて、濃い緑に(右後方、レンゲ田)
手前は一般圃場

(6月20日)
2016年
6月25日の状況

右は対照圃の千葉エコ米田


同6月25日

手前は、対照圃の千葉エコ米田。
その後方の濃い緑がレンゲ田。

 

(6) レンゲの肥効が大きく、圃場全体が濃い緑に
     登熟期に向けて、落水中干し、「倒伏軽減剤」の施用などの対策を講ずるつもりだが、倒伏必至か。

(7) 8月9日、台風第5号の影響で、約2/3が倒伏。まだ青いのに、これで実れるのか気がかり

右:レンゲ田

左:一般田


(8月11日の状態)


(8) 更に、台風第7号が8月16日に、9号が22日に来襲。近年最悪の状態に。
  ・ 9月1日刈り取り、9月2日籾摺り=収量320kg/10アールと最悪
  ・ 9月2日:品質検査。すべて1等。






縄文米の遊喜ザリガニ農法20016


           2016年の縄文米


・ 播種:4月15日。

・ 田植え:5月9日。

6月20日の状況



・ その後、分げつ少ないまま出穂。


・ 刈り取り:9月6日。その後、足踏み脱穀〜天日干し。

・ 9月17日:古代米籾摺り機購入

・ 天候不順で、天日干しの効果がなかなか現れず、ようやく10月8日、籾の水分率が15.0%ぐらいにまで
下がったので、籾摺り試運転。   

古代米用に新規導入した籾摺り機
(オータケ、ミニダップFC型)
2016.10.8、試運転)

 右下の玄米受けには
黒紫の古代米が見える。

・なお、未脱プ粒が多く出るので、回転数を上げたりの調整をしたものの、改善しないため、
その未脱プ粒を籾摺り部に再び戻す機能を持つ部品を追加注文したが、利用者少なく製造中止。

★遅まきながら、ようやく性能チェックのため未脱プ率計測したことろ、何と
 公式性能99%を上回る→約99.9%と高性能だったことに気付くというお粗末。

 大コップ1杯余り1万粒としてその中に10粒で脱プ率99.9%。未脱プ0.1%でもずい分目立つものだと、
人の目の敏感さに、感心した次第。




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